早朝
2024年07月26日13:04またもや仕事が忙しくなり本日はタスク保留

お庭の畑と本業の両立

本業が立て込んでくると家事に割り当てられる時間が減るのは必然なのですが、ルーティン化を目論む早朝の雑草取りは朝から晩までの業務が続くときは物理的に難しくなってきます。6:30に家を出て帰宅は23:30というのが続く場合は、無理をしても睡眠不足になりかねないのでルーティンを崩すのもやむを得ないでしょう。
ちょうど今週後半がそういう感じになっており、毎日てっぺん前の帰宅になっているので、雑草取りは暫時サスペンドということになります。
と言っても、毎朝早起きの猫さんたちはやってきますので結局起こされるのには変わりがなく、起こされたついでに畑の見回りに行ってちょっとだけ、目立つ雑草を抜いたりセスジスズメの幼虫を退治したりすることはできそうです。
ちょうど今週後半がそういう感じになっており、毎日てっぺん前の帰宅になっているので、雑草取りは暫時サスペンドということになります。
と言っても、毎朝早起きの猫さんたちはやってきますので結局起こされるのには変わりがなく、起こされたついでに畑の見回りに行ってちょっとだけ、目立つ雑草を抜いたりセスジスズメの幼虫を退治したりすることはできそうです。
ナスの生育が順調

ナスの畝は雑草も綺麗に抜いてあり、日当たりも良いので順調なようです。
毎日ざる一杯に採れるようになるナスは夏場の食卓に欠かせない野菜です。焼きナスにして、生姜を薬味にするのがオーソドックスですが、ニンニクを薬味にしてもパンチが効いて美味しいです。煮浸しや浅漬け、麻婆茄子、夏野菜をたくさん入れたうどんのお汁や冷汁と、暑い夏で食欲が落ちた時でも喉越しよく食べられる物なので助かります。
毎日ざる一杯に採れるようになるナスは夏場の食卓に欠かせない野菜です。焼きナスにして、生姜を薬味にするのがオーソドックスですが、ニンニクを薬味にしてもパンチが効いて美味しいです。煮浸しや浅漬け、麻婆茄子、夏野菜をたくさん入れたうどんのお汁や冷汁と、暑い夏で食欲が落ちた時でも喉越しよく食べられる物なので助かります。
2024年07月24日07:313日連続の早朝雑草取り

午前4時、外気温27度

彼らにとっては私を起こすことがルーティンなのです。もし、自動給餌器を導入したらにゃんずは私を起こすというルーティンから自由になってしまうのか少し興味があります。
本日は普通に出勤しないとならないので、手早く雑草取りを済ませたいところです。 外気温は27度ですが、風が吹いているせいかかなり涼しく感じます。
恒例のセスジスズメさん退治
このところ作業中の夏野菜エリアの最奥部にあたるサトイモの畝で雑草取りを進めます。 どうも我が家のサトイモは植える時期が遅かったのか、近隣のプロフェッショナルな農家さんのサトイモ畑やご近所の家庭菜園で育っているサトイモたちに比べて背丈も低く葉も小さめです。にも関わらず、またもやセスジスズメの幼虫が茎に付いています…。昨日も我が家のもう一人の主任雑草伐採者であるママが夕方に作業をしていて2匹のセスジスズメの幼虫を退治したのですが、半日でまた2匹の芋虫がサトイモを食べに何処からか現れたようです。どんだけサトイモLOVEなのか…。まだ弱々しいサトイモが枯れてしまっては困るので、2匹の幼虫には腐海へお帰りいただくことにします。退治したもの: セスジスズメの幼虫 2匹(累計10匹)
ナスがたわわに実り始めました

2024年07月22日06:22嫌にならないような雑草取りを模索する試み

早朝の雑草取りを試してみる

早朝4時過ぎの気温は、本日の最低気温26度です。
この気温なら雑草取りのような軽作業をしても、さほど辛くなさそうですし、なにより日差しが無いので体感でかなり楽になりそうです。そして毎朝、我が家の猫さんたちに起こされる時間ですからルーティン化するのも簡単そうです。 朝ご飯をねだりに来た猫さんたちを置いて、庭の畑に向かいます。
この気温なら雑草取りのような軽作業をしても、さほど辛くなさそうですし、なにより日差しが無いので体感でかなり楽になりそうです。そして毎朝、我が家の猫さんたちに起こされる時間ですからルーティン化するのも簡単そうです。 朝ご飯をねだりに来た猫さんたちを置いて、庭の畑に向かいます。
ひぐらしのなく早朝に
7月も中旬過ぎで、既にこの時間は蝉の音が響いています。我が家の辺りでは6月に入るとまずヒグラシたちが鳴き始めます。
「ヒグラシ」という名とは裏腹にかなり早朝から鳴き始めるので、都会に暮らす人が初めてそれを経験すると吃驚するようです。
が、日本人にとっては原風景というか原体験といったものに相当する環境音なので、「…カナ、カナ、カナ……」というあのリフレインが聴こえてくると、もの哀しさと心地よさのないまぜになった気分がします。
庭の緑の葉には朝露が付いていて、地面もひんやりと湿っています。手鍬が入りやすくなっているので作業がし易そうです。
50分ほど掛けて、ネギとナスの育っている周辺を綺麗にしました。畝の周りにはかなり大きくなってしまった雑草が茂っていて、畝の土がふかふかと柔らかいせいか、その根がかなり広範囲に広がっているので気を付けて抜かないと作物まで一緒に抜けてしまいそうです。特にまだ育ち始めのねぎは細くて頼りなく、そもそもネギの根は非常に短いので危ういです。雑草より簡単に抜けてしまうので気を付けないとなりません。
画像を見ると良く分かるのですが、雑草取りを直近で実施したエリア以外はグリーンモンスターに侵食されて畑に見えません。梅雨時の夏草は化け物か。
そういえば梅雨が明けたみたいですから今後は水遣りにも気を使わないとならないかもしれません。タスクは減らずに増え続けるみたいです。
「ヒグラシ」という名とは裏腹にかなり早朝から鳴き始めるので、都会に暮らす人が初めてそれを経験すると吃驚するようです。
が、日本人にとっては原風景というか原体験といったものに相当する環境音なので、「…カナ、カナ、カナ……」というあのリフレインが聴こえてくると、もの哀しさと心地よさのないまぜになった気分がします。
庭の緑の葉には朝露が付いていて、地面もひんやりと湿っています。手鍬が入りやすくなっているので作業がし易そうです。

画像を見ると良く分かるのですが、雑草取りを直近で実施したエリア以外はグリーンモンスターに侵食されて畑に見えません。梅雨時の夏草は化け物か。
そういえば梅雨が明けたみたいですから今後は水遣りにも気を使わないとならないかもしれません。タスクは減らずに増え続けるみたいです。
ブルーベリーが色づいてきた

ネギとナスのエリアが綺麗になったので、ついでに駐車スペースと畑の境界に生い茂っている背の高い雑草たちを鎌で刈ります。この付近の雑草は固い地面に生えていて、根が太くてしっかり土を掴んでしまっている為、抜くにはかなりの労力が必要で、とりあえず刈り払って弱らせてみようと思ってます。厳しい環境に育つ方が見えない部分がしっかりと成長するのでしょうか。まるで旧い警句にでもありそうなフィロソフィーですね。
庭の片隅にはブルーベリーの樹が植わっているのですが、摘む人も今はなく青い実をたわわに付けて佇んでいます。
庭の片隅にはブルーベリーの樹が植わっているのですが、摘む人も今はなく青い実をたわわに付けて佇んでいます。
本日の結果
退治したもの:アゲハセスジスズメの幼虫(里芋の苗に付いていた)
コガネムシの幼虫(ネギの畝に潜んでいた)